【20代OLの体験談】残業が多くて辛い、それだけで転職しても大丈夫なの?

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ライフワークバランスを整えたい!

私が転職を決意した理由は、この一言に集約されます。

しかし、決意に至るまでには、

だるがり
  • 履歴書にかけるような華やかなキャリアも無い私が転職活動をしてもいいの?
  • もう少し経験を積んでから転職したほうがいいのかな?

と沢山悩んできました。

全然問題ありません。正しい方法で転職活動をすれば、優良企業や大手企業へ転職できる可能性も十分あります。20代を採用したいという企業も沢山見てきました。

不満を抱えながら働き続けるのは辛いですが、転職活動を視野に入れるだけでかなり気持ちが楽になります。しかし、私も少し前までは転職したいと思いながら激務を続けていた過去があります。

残業をしすぎて体調不良に悩む

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入社して数年が経ち、仕事もだいぶ慣れてきて後輩もできました。責任も増してきて、いい具合にやり甲斐を感じています。人間関係も悪くないし、給料に不満もありません。

ただ、残業時間の多さだけはどうしても耐えることが出来ませんでした。朝9時から仕事をして、気づけば夜の9時。酷いときは日付を超えてタクシーで帰ったこともありました。

残業が続いた結果、どのような体調不良が起きたのか説明していきます。

パソコンを長時間使用した結果、偏頭痛に襲われる

このような生活を続けていると、体調にも変化が現れ始めました。一番最初に感じたのは、今までなったことのない偏頭痛です。原因はパソコンだと直感で分かりました。

主にデスクワーク中心のため、業務時間の8割以上パソコンのモニターを眺めています。そのため日々眼精疲労を感じていました。恐らく、そこから偏頭痛が起きたのだろう…と思いました。

ブルーライトカットのメガネを付けたり、長時間のコンタクト使用を控えたりしましたが、効果はいまいちでした。夕方になるとこめかみあたりがグーッと締め付けられるような頭痛が続き、とてもストレスでした。

あまりにも頭痛がするので有給を取って脳外科を受診したことがあります。結局そのときは具体的な解決方法を示されなかったので、市販ヘッドマッサージ器を使用することで、なんとか対処していました。ヘッドマッサージ器はパソコンによる眼睛披露に悩まされている人にはぜひ使ってみてほしいです。

だるがり
私はこれにだいぶ救われました…

参考:モンデールヘッドスパが眼精疲労に効く!使ってみて感じた効果。

気持ちの浮き沈みが激しく、メンタルを病む

残業続きでの変化は、体調不良だけではありません。精神的にとても不安定になりました。

例えば、やる気に満ち溢れていたのに急に無気力になる朝布団から出れなくなる(本当に体が動かない)嫌なことがあった訳ではないのに突然涙が出てくる仕事中つねに何かに追われているような気がして落ち着かないなどです。

だるがり
あら…当時の私、めっちゃ心病んでる…

少し気分が良いときは、今の仕事は大変なことも多いけどやりがいもあるしとても楽しい!と本当に思っているのですが、ある瞬間を境に、何もかも嫌になってしまうんです。気持ちの浮き沈みの激しさに、当時の私はとても疲弊していました。

そんな日々が続き入社2年頃に、人生で初めて精神科という所へ行きました。私は割とタフで大雑把な人間だと思っていたので、まさか自分がここへ行くとは思ってもいなかったです。

カウンセラーやお医者さんに泣きながら事情を話したところ、優しく対応してくださり「必要であれば欝の診断書も書けるし、そうすればいつでも休職できるから大丈夫だよ」的な言葉をかけてもらったような気がします。

結局今まで診断書は書いてもらうことはありませんでしたが、診断書がもらえれば休めるということを知り、最後の逃げ場を確保できたような気がしました。それだけで少し、ホッとした記憶があります。

すぐに転職活動に踏み切れなかった理由

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転職したいと思ったら、すぐに転職活動をするべきです。転職活動を始めたからって必ず転職をしなければいけないわけではありません。自分の方向性を見つけるひとつの手段として、転職活動は効果的です。

しかし、当時の私は転職したいと思いながらも行動に移すまでに2年弱は掛かりました。私が転職を考え始めたのは入社3年にも満たない時期でした。何を根拠にかは分かりませんが、最低でも3年は働いたほうがいいというルールが存在します。そのルールの善し悪しは置いておいて、世間がそうなら転職はまだできないと思っている自分がいました。

だるがり
この風習が転職したい気持ちを邪魔することってあるよね…

理由はそれだけではありません。こういった悩みを友人に話したりネット投稿すると、「そんな会社すぐに辞めな!」と100%の確率で言われますが、そんな簡単に転職することに踏み切れませんでした。

大手企業に入ってしまった謎のプライド

私は業界内ではそこそこ有名な企業に勤めており、給与体系や福利厚生は整っているほうだと思います。しかし、労働環境は“部署による”状態でした。だから、私はその点においては運が良くなかったんだと思います。

他の同期たちは良い環境で働いているのに、「運」という一言で転職してしまうのはとても悔しい気持ちでした。「なぜ私がこんな思いをしなければいけないんだろう?」と人事を憎みました。

もちろん激務な部署で得たことも沢山あったので全否定する訳ではありません。メンタルはタフになったし、マルチタスク能力も身につけました。この部署に入ってなければ学ばなかったことは沢山あったと思います。しかし、残業の多さだけは、気持ちは慣れても体力的には限界でした。

運が悪かったで大手企業を手放すのはとても「もったいたい」という謎のプライドが、なかなか転職に踏み切れなかった原因のひとつです。

仕事を辞める=親への罪悪感

内定をもらった当時、親は「いいところに就職したね」と喜んでくれました。その会社を辞めるのは、親を含め喜んでくれた人たちを裏切るような気持ちがして、罪悪感を持っていました。

だるがり
今よりもいい会社に転職できなかったらどうしよう?

そんな気持ちが、転職活動のスタートを邪魔をしていました。

転職活動を始めたことで、気持ちが楽になった

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転職活動を始めることで、自分にはどんな選択肢があるのかはっきりと分かるようになりました。現職を辞めたいけれど何も行動できずに悩んでいるよりも、行動に移すことで気持ちがとても楽になりました。

自分にあった転職先が見つかるかも知れないし、やっぱり現職がいいと気づく場合もあります。どちらにせよ、悩んでいるなら行動に移すべき!が私の結論です。

転職エージェントで求人を紹介してもらう

私がまずはじめにやったことは、転職エージェントに登録したことでした。転職エージェントとは、企業と求職者の間に立って双方を調整を行う人たちのことです。

求人選定や履歴書や職歴書などの書類作成・面接日程の調整・給与アップの交渉まで、ありとあらゆるお手伝いをしてもらうことができます。利用料はもちろんタダなので、まずは登録してみてはいかがでしょうか。

行動すると先が開けることが多い

精神論的な話になってしまいますが、行動しないよりも行動したほうが良い方向に向かう可能性が高いと感じています。

とはいえ、残業が多い中で生活していると行動できる範疇が限られてきます。その中で始められそうなことからはじめてみましょう。

だるがり
激務な私が無理なく転職活動ができた方法も、記事にする予定です!
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